現実逃避ブログ

ゲームやアニメ映画等の感想や、日記を書いてます。ネタバレあります。

聖の青春をめぐって

 少し前にやってたアニメの3月のライオンを見てたんですが、そこに出てくる「二階堂くん」という太ったキャラがすごく好きでした。この二階堂は、金持ちなんですけど病弱でして、主人公の桐山の良きライバルであり、将棋への情熱がすごい、という良いキャラです。

で、この二階堂にはモデルがいるという話を聞いたので、調べたら村山聖という方だそうで、若い頃の羽生名人の良きライバルだったんだそうです。

「へー…」とその記事を読んだ私は、たまたまつけたNHKのにっぽん紀行という番組で、村山聖のドキュメントを見ました。「聖の青春」という小説が映画化されるということで演じる役者さんたちが、村山聖の生きた軌跡を辿る、みたいなやつでした。

それを見て号泣した私は、映画も見て見たいなぁと思っていたのですが行けずじまいで、まぁこの話はそのままでした。

そして今、藤井くんの巻き起こす将棋ブームにより、3月のライオンそして二階堂及び村山聖を思い出すことが多くなったので、映画の原作となった小説を本屋で探しました。が、無い…。無いと殊更欲しくなり、大きめの本屋にて発見そして購入。

満を辞して、通勤電車の中でそっと表紙をめくり読むが…序章なのにもう涙が。何度か涙が出そうになりましたが、堪えました。

将棋の世界は果てしなく広いです。