最近のささやかな楽しみは、Tinderで年下の男の子とメッセージを送り合うことだ。
さみしくて始めたTinderとマッチングアプリ。
恋人が欲しくてやってたけどだんだん面倒になってきてる。
そこであまり私に今日もなさそうな男にメッセージ送ってみたらちょくちょく返事をくれる。
ほんで、何も望まないし、会おうとかラインしようとかも言ってこない。
そしてエッチな内容のメッセージをお互いに送り合っている。
このしょーもないやり取りに癒されていることに気づいた。楽しいぜ。
速くなりたい。
そのためだけに食生活を全て変えました。
朝は面倒くさいという理由でパン派だった私が、前の晩からわざわざご飯を炊き、おかずを用意して食べるようになり、
昼ごはんは面倒くさいという理由で外食派だった私がお弁当を持っていくようになり、
夜はお惣菜の揚げ物ばかり食べ、ポテトチップを一袋を食べていた私が、キャベツや納豆を食べ、そしてお刺身や胸肉を食べている…。
パンや、洋菓子などは一切カット。
全て和菓子に変え、揚げ物も禁止というマイルールを設けている。
そして毎日1時間ローラー台に乗ってペダルをこぐ生活になってから早いもので3ヶ月が経とうとしている。
体重は3キロ落ち、前よりは速くなったと思う。
しかし、これはこれでまだまだと思うことが多い。
どうしても速い男性に追いつけない。
坂道と緩斜面で置いていかれます。それは補給をしてなかった(ハンガーノック)などの理由があるのですが、1番の理由は私が坂道が苦手ということ。坂道でスピードを出せない…これは致命的。
どうしたら速くなるの…。
しかし、食事制限やトレーニングなど、なんのためにやってんだかわからなくなってくることは確かです。
痩せたからまぁいいけど、レースに出るわけじゃないのに何をしゃかりきに頑張ってんのかなと自分で思います。
人間というものはいつでも向上心が芽生えるものであり、常に前を目指すし、上を見る。
それは勉強や仕事でも発揮されるし、もちろん趣味でも発揮される。
私は趣味が2つあり、一つはアニメ漫画などのサブカルと、もう一つは自転車(ロードバイク)の趣味である。
今回、どちらの趣味においても「自分とはまだまだ趣味が浅く、思い上がっていた。毛の生えた初心者程度だな。」と痛感。
その1
先輩といつものごとくサブカル商店街を歩いていた時のこと。
ナチュラルにフィギュアを見てアニメイトに立ち寄り、話題の作品について論議していた時、先輩は常に本(漫画、聖典とも言う)を読み、アニメを見、電子書籍を読み、趣味を深めていたのに対し、私は仕事やプライベートの忙しさにかまけて、ほぼアニメや漫画を読んでいなかったことが発覚。
先輩にとって漫画を読むことは息をするのと同じことだったのである…。深い。ディーパーアンドディーパー。
反省した私は、家に帰ってアニメイトで見たBLを即DL。やはり読まないとな。猛反した。
その2
今までよく参加していたライドは、車で行ってそこから自転車を乗り回すのが多かったのだが、なんせ総走行距離が100キロ以下と短いため、不完全燃焼気味だった。
この度、新しく仲良くなった剛脚メンズと一緒に出かけたが、これがまぁ速い。
登りはともかくとして、平坦の速さよ…。
私もそんなに遅くないとは思っていたが、時速35〜40キロ平気で出す。これを維持するのがとにかくキツイ。
ギアを一枚でも落とすと、追いつけなくなるため必死に食らいついたが、さすがに緩斜面では無理だった。こんなしんどいとは。背中が遠い…。
そしてダウンヒルでもこぎ続ける様を見て、「すごいな〜!どこでもペダルこぐんだな、速い人は!」と感心した。時速50キロは軽く出てました。
以前に別のメンズに峠に連れて行ってもらった時も思ったが、やはり彼もダウンヒルはペダルを踏んでいた。速い人は休まないし、油断しないんですね。
まぁまぁ走ってる方だと自負していたが、実は全然大したことなかった、っていうのが大きな刺激だった。色んな人と走れて嬉しい。
剛脚メンズに、「遅くて足手まといになってませんか?すみません。」というと、「いつもと違った走り方ができるので楽しいですよ。フォームの見直しにもなるし。」と答えてくれた。
速い人は心もビッグだ!そもそも考え方が前向きだ。そう感じた実り多き秋の日。
筋肉痛なので早く寝ます。
ここんとこXXXHOLiCというアニメをずっと見てます。
10年以上前のアニメですが、面白いです。
監督がなんと水島努監督で、脚本が私が好きな横手美智子さん!知らんかったなぁ〜。
しかし、ずっと見続けてると精神的にちょっとしんどくなる…。まさに中毒状態になります。
まぁ内容がヘビーな時もありますので、それなりに重たいアニメではあります。
この前見た「ジショウ」てやつはドーンときました。しかし、西尾維新も書いてたんですね。知らんかったです。
そこで、息抜きに何か見るアニメないかしら、と検索した時に見つけたスペース☆ダンディ。
え!?サムライチャンプルーのナベシン!?
てことで、視聴決定。
そしてOPが岡本ちゃん(岡本靖幸)だった!神アニメだね!
EDは、やくしまるえつこなんですね!さすがだ!
サムライチャンプルーでヌジャベスや、MINMI起用してたし、ナベシンやっぱ音楽はいいとこついてくるなぁって思いました。
カウボーイビバップはジャズでしたもんね。やっぱ見たほうがいいかな、ビバップ…。
私はワンピースに激ハマりした高校生の時に初めて同人誌の世界がある事に気付き、それ以降、ハマる作品が出来ると、チラ見してはどんなカップリングがあるのかな?など調査したりしていました。
で、つい先日までは、ヒプノシスマイクにハマってたので店舗で初めて同人誌を買ってみたりしました。
しかし、コロナ禍により私の地元の某同人誌ショップが無くなってしまい、どうしたもんかと思っていました。
なぜなら、私はたまーにこのお店でブラブラと見ては「このカップリングが旬なのか…はて、なぜなのだ?」などと物思いに耽ることが多かったからです。
そんな矢先、私はエスケーエイトを見て、ジョーとチェリーにハマります。
もうね、激萌え…。
で、どうしても。なにがなんでも欲しいと思った同人誌ができたのですが、売り切れの悲しき文字が。
アラーム機能という尊い機能にてお知らせされるが、夜中に入荷してたみたいなんですが、朝には売り切れていた…。
知らぬ間に入荷して、気づいた朝に売り切れって…、アラーム機能意味ないし…。絶望。
もう…この人の同人誌はそれがしには一生読むことはできぬかもしれん…ジョーチェリ…うぅぅ…と思っていたら、入荷したので速攻で買いました。
買って納得。萌え確定。
こりゃ売り切れるわけだわ…と思いましたよ。
やはり同人誌と言えども売り切れるにはやはりそれなりの理由があるんだなぁと感じました。
ただイチャイチャしとるわけではないんだなぁ。
なんかこう、売れる作品にはわびさびみたいなもんが、あんのかなぁ〜。
全然、話変わりますけど、この同人誌という大きな文化があるので、日本の漫画の文化はそうそう廃れないと思ってます。
私は同人誌、大好きです。
オレ、いつかいくんだ、年末のあのお祭りに…。
この戦争が、終わったらさ…。
天官賜福とかいて、「てんかんしふく」と読むそうですね!
こちらは私が以前見ていた、魔道祖師と同じ作者の作品でして、ジャンルはBLとなります。
天官賜福が、魔道祖師と違うところは「いちゃいちゃがある」、これですね!!
私は魔道祖師を見ていて、「あん?どれとどれがBL関係なの?」と思って、何回かpixiv見ました。
本編見てるだけじゃちょっとわかりづらかった…。いや、知ってましたよ、そりゃ。でも、全然いちゃつかないし、匂わせもしない。なので、ヘビーな私としては物足りなかったです。
ですが、こちらの天官賜福はなんかスーパー攻様感が出てます…。すごいです。
5話にて、やっと三郎(さんらん)が出てくるんですが、これが熱烈で太子様の事をすっごく好きみたいです。
三郎×太子様の構図、ですね。
声だけ聞いてると、しろくまカフェのペンギンさんとパンダくんに聞こえる。
はたまた、コードギアスのルルーシュと進撃の巨人のリヴァイにも聞こえる…。
しかし!やはり1番は、おそ松さんのチョロ松と一松に聞こえました!!
2人がこれからどうなるのか楽しみです。
ていうか話の展開が全然読めないので面白いです。