私はワンピースに激ハマりした高校生の時に初めて同人誌の世界がある事に気付き、それ以降、ハマる作品が出来ると、チラ見してはどんなカップリングがあるのかな?など調査したりしていました。
で、つい先日までは、ヒプノシスマイクにハマってたので店舗で初めて同人誌を買ってみたりしました。
しかし、コロナ禍により私の地元の某同人誌ショップが無くなってしまい、どうしたもんかと思っていました。
なぜなら、私はたまーにこのお店でブラブラと見ては「このカップリングが旬なのか…はて、なぜなのだ?」などと物思いに耽ることが多かったからです。
そんな矢先、私はエスケーエイトを見て、ジョーとチェリーにハマります。
もうね、激萌え…。
で、どうしても。なにがなんでも欲しいと思った同人誌ができたのですが、売り切れの悲しき文字が。
アラーム機能という尊い機能にてお知らせされるが、夜中に入荷してたみたいなんですが、朝には売り切れていた…。
知らぬ間に入荷して、気づいた朝に売り切れって…、アラーム機能意味ないし…。絶望。
もう…この人の同人誌はそれがしには一生読むことはできぬかもしれん…ジョーチェリ…うぅぅ…と思っていたら、入荷したので速攻で買いました。
買って納得。萌え確定。
こりゃ売り切れるわけだわ…と思いましたよ。
やはり同人誌と言えども売り切れるにはやはりそれなりの理由があるんだなぁと感じました。
ただイチャイチャしとるわけではないんだなぁ。
なんかこう、売れる作品にはわびさびみたいなもんが、あんのかなぁ〜。
全然、話変わりますけど、この同人誌という大きな文化があるので、日本の漫画の文化はそうそう廃れないと思ってます。
私は同人誌、大好きです。
オレ、いつかいくんだ、年末のあのお祭りに…。
この戦争が、終わったらさ…。